こんなお悩みかかえていませんか?
介護サービスに抵抗のある方が、喜んで通ってくれるデイサービス
コンセプト型
デイサービス
料理とものづくり
デイに行っても飽きてしまい
行かなくなった
デイに行っても親世代ばかり・人数が多い所は苦手で馴染めない
介護サービスに抵抗が強く、家族の負担が大きい
集団レクよりも個人レクをさせてあげたい
こんなお悩み抱えていませんか?
本人
物忘れが増えてきて、認知症になってしまうか不安
「デイサービス」は幼稚園みたいな所だから行きたくない
できないことが増え、やる気が起きない
まだまだ介護なんて自分には不要だと思っている
そのお悩み解決いたします
飽きてしまい辞めてしまう
親世代ばかり・人数が多くて馴染めない
介護に抵抗がある
集団より個別レクをさせてあげたい
本人
物忘れが増えてきて、認知症になってしまうか不安
「デイサービス」は幼稚園みたいな所だから行きたくない
できないことが増え、やる気が起きない
まだまだ介護なんて自分には不要だと思っている
個人に合わせた活動を提案する、仕事を依頼するので、暇な時間はありません。また、入浴設備がない分、職員も充足しており孤立することがありません。
平均年齢は80歳・平均介護度は1.2。70歳から100歳まで利用されています。完全個別ケアを行いますので、団体活動はありません。
体操や口腔体操、集団で同じ作業をすることがありません。その方の好きなことを引き出し、または提案することで「ここなら来てもいいか」と思ってもらえます。
小規模施設だからこそ、職員の目が届き、個別レクが続けられます。
料理やものづくりをすることで、脳の前頭連合野を刺激されます。また、好きなことを続けるので効果的に認知症予防ができ、精神的にも安定します。
活動内容は、料理・ものづくり・外出イベントなど多岐にわたります。特に料理とものづくりは、日常生活の中で繰り返された馴染みのある作業です。好きなことを楽しみながら活動するので子供っぽく感じません。
好きなことや興味のあることを集中して作業することで自信の回復が期待できます。できる範囲をやることで達成感も得られます。できないことはやりません。
例えば、ボランティアスタッフとして来て頂きます。活動や片付け、掃除などを手伝っていただくうちに、自然と環境に馴染んでいきます。
「うちの隠し味は塩昆布なの」
旬の素材で美味しく、そして楽しく料理していただくことを心がけ、お食事はすべてご利用者様と手作り。味付けの仕方や野菜の切り方など、会話も楽しみながら料理をしていきます。
「美味しいと言って
もらえたのよ!」
できる範囲で料理をつくることは、生活の自立を保ち、介護予防にも効果的です。また誰かに作ってあげることは「役割」を再認識し、「自信の回復」につながります。「おいしい!」と言ってもらえたら、振る舞ってあげるのも楽しみになりますね。
「独り暮らしだと魚焼くのも
面倒くさいから久しぶり!」
粉から作る「手打ちうどん」や「餃子」「焼き魚」「パン」「お菓子作り」。様々なジャンルの料理に挑戦していくことで、美味しいだけでなく、達成感も味わえます。
「ひざ掛けを編んで欲しいんです」
一人ひとりの趣味・嗜好・経験・技を思う存分発揮してい
ただき難しい所は介護スタッフがサポートし実現していく。
ご利用者様からすると、まさに「昔取った杵柄」です。
いつまでも自分の好きなことや得意なことが続けられます。
おばあちゃん、
これどうやって作るの?
学童と併設している為、幅広い世代と交流ができます。好きなことや得意なことを教え、一緒に作ることができたら「生きがい」になるのではないでしょうか?子供達と交流を通して、「役割」を再認識し、「自信の回復」につながります。「すごい!」と言ってもらえたら嬉しいですよね。
一緒にやってみませんか?
何かしたいこともないし、興味があることもない。そんな方には、しっかりと趣味・嗜好をアセスメントし、楽しめそうなものを提案します。一度諦めてしまったことでも、サポートを受けながらできることもあります。
個別性のある活動
小規模施設の為、一人一人のご利用者様と関わる時間が長く、深いものとなります。また、趣味・嗜好・経験・技を発揮していただき、難しいところは介護スタッフがサポートし実現させます。
料理とものづくりの特徴
多様な行事・活動
料理やおやつ作り、日曜大工や編み物などのモノづくり全般。また、外出行事は季節ごとに企画しているため、脳に刺激のある効果的な活動となります。
幅広い世代と交流
学童保育も併設している為、幅広い世代と交流できます。「昔取った杵柄」を誰かに教え、誰かに作ってあげることができたら「生きがい」になるのではないでしょうか。
ご利用者様の声を紹介
ご家族より
いくつかデイサービスには通いましたが、長続きしませんでした。ここでは、好きなことをずーっとできると喜んでいます。家に帰ってきてからも、デイでやったことの続きをしているんですよ。
ご本人より
ここは暇な時間がなくて、いつもやることがあるから楽しい。「これ作ってくれ、あれ作ってくれ」って頼まれるのも嬉しいね。子どももよく来るから、いろいろ教えてあげたい。
ご家族より
仕事が忙しいから、父の面倒はなかなか見てあげられない。ここは薬の管理もしてくれて助かってる。週に1回だけって始めたのに、今では週5回も通ってる。生活にハリもあって元気になってきた。
ご本人より
会社をやってた頃は、よく社員に飯を作ってあげたけど、引退したらやることがなくなった。ここでは毎日料理を振る舞ってるよ。たまにはのんびりすることもあるけどね。みんな喜んで食べてくれるから本当に嬉しいよ。
"私の思い"
「介護未経験からの挑戦」
介護経験のない私は、あるきっかけがあって、老人ホームを経営することになりました。私のおじいちゃんが最初の入居者でした。ただ私は「なんとなく良いこと」と「なんとなく悪いこと」の判断しかできず、具体的にどんな介護を目指すのかを言葉にできませんでした。
代表取締役 久保晋也
「おじいちゃん孝行ができなかった後悔の日々」
当然職員たちは迷い、それぞれの感覚でケアをしていました。結果対応はバラつき、良い介護はできませんでした。それからしばらくして、おじいちゃんは病院のベットの上で、手足を拘束されながら最期を迎えました。今でも本当に悔やんでいます。
「やっとスタートラインに立った」
そんな中、介護の師匠と出会いました。介護経験数十年、人生経験ウン十年・・言葉には説得力があったし、自分の考えの答え合わせができました。介護方法に正解はないが、理念や理想、介護士のあるべき姿を言葉にすることが "やっと" できるようになりました。
「私の目指すデイサービスの形」
デイサービスは楽しく、嬉しく、安心できる場所です。ですが、自分が介護を受ける側になったときに本当に行きたいと思うだろうか?と疑問を抱えていました。集団で活動することは面白さもあるし、気持ちを盛り上げるきっかけにもなります。でも、自分のやりたいこともあるし、当然やりたくないこともあります。これは小規模で運営することで、解決できると考えています。職員のサポートの元、目の届くところで自由に活動できるからです。
やりたくないことはやらず、やりたいことをやる、これが楽しい。
「いつまでも誰かの役に立ちたい」
私の夢は「全世代が自然と集まる環境をつくり、誰かのために役に立てる場所をつくる」こと。つまり、高齢者介護と学童保育を一緒にやることです。子どもからお年寄りまでが自然と関わることで、笑顔と相乗効果が生まれる。「デイサービス料理とものづくり」では、①自分のための自分の好きな活動②誰かのための活動があります。ここに来て活動することは、ご自身のことだけでなく、誰かのために役に立てることになります。要介護になっても“地域社会に貢献”できる「デイサービス料理とものづくり」
地域にはあなたの力が必要です。ぜひ一緒に活動しませんか?